イェインのプロフィール(Lovelyz)
예인/YEIN/イェイン
- <本名>チョン・イェイン(정예인、鄭叡仁、Jeong Yein)
- <生年月日>1998年6月4日
- <国籍>韓国
- <身長、血液型>165cm、B
- <デビュー>2014年、Lovelyz正規1集「Girls' Invasion」
- <家族構成>両親、4個下の妹
(姉妹ショット)
- <学歴>一般中学校から、クリスチャンスクールに編入。その後、中学と高校の卒業認定試験を受け、合格している。
- <宗教>プロテスタント
- <趣味>読書、ぼーっとしていること
- <ポジション>サブボーカル、リードダンサー
※リードダンサーについては、公式HPに記載されている通り。ただ、メインダンサーといっても過言ではない役割を果たしている。
※2020年5月14日Vエプで、インスタのアカウント名を何にするかファンに尋ねてから、配信中に開設した。(happpy_yeinに決まった)
目次
はじめに
・韓国のガールズグループ、Lovelyzのメンバー。チームの末っ子。
・舞踊に専念するため、一般の中学校に通わないという選択を取る。しかしエスカレーターで転倒し足を負傷。以前のように踊れなくなり、心配した母が音楽学院へ通わせてくれた。
・2014年7月3日にオーディションに合格し、7人でデビューする予定だったLovelyzに合流。4ヶ月という短い練習生期間を経て、同年11月12日に正式デビューした。
・足を負傷した後、口数も減り、高校進学への不安でいっぱいだった。けれど、ウリムに入社してLovelyzとして活動するようになり、明るい自分に戻れた。
・末っ子メンバーとして、オンニたちの言うことをよく聞くし、よくふざける。メンバーからの人気が高い。リーダーのベイビーソウルから、めちゃめちゃ愛されている。
ボーカル
サブボーカル。低音パートや導入部分を担当することが多い。
活動していくにつれて、グループ全体の実力がUP。イェインは「クデエゲ」から声量が増え、正規2集からはビブラートをきかせるようになった。
サブボーカルを担うメンバーの中で、最もパートが多い。
ダンス
リードダンサーと公式表記されている。
しかし、Vエプで明かした話によると、デビュー当初ジスとイェインの見分けがつかなかった担当者が、2人のポジションを逆に書いてしまったとコメント。そのため、メインダンサーといった方が正しい。
舞踊専攻らしく、しなやかで優雅な踊りを見せる。長い手足を使って、涼しげに正しく振り付けを消化する。
チームのカラーと、イェインの踊りはとても相性が良いので、センターに立つことも多い。
音楽番組の企画で、現代舞踊を披露したことが何度かある。QUEENDOM6話にて、ダンスの練習をしていると、共演者から「チュムソン(踊るときの体のライン)がキレイ」と、絶賛された。
ビジュアル
・ビジュアルラインにいる。
ジス、ミジュ、ジエ、そしてイェイン
・エレガントで落ち着いている、東洋的な美しさが目立つ美人。
・ジスとよく似ていると言われる。ジスは猫顔、イェインは犬顔。
(🐶&🐱)
・一重だけど、目は大きい。
キャラ
・「イェイン語」を話す。簡単に言うと、軽い言い間違いが多く、本人も認めている。ファンやメンバーはそんなイェインを可愛いとからかう。
※特にベイビーソウルがよくからかっている。
※言い間違えの例
・後輩のロケットパンチのヨンヒに、「ヨンヒオンニ」と呼びかける。(実際にはイェインが年上)
・正:キャンパス イェイン:コンパス
・正:引きこもり イェイン:ひとり
・正:クラクション イェイン:コレクション
・正:コンセント イェイン:コンテンツ
・正:楽しい イェイン:おいしい
・正:ベネチア イェイン:コロシアム
・運動が得意。アイドル運動会で最も活躍するメンバー。
小話
・女性ファンが多い
・オーディションのとき歌った曲はテヨンの「聞こえますか」
・メンバー内で最後に寝て、最後に起きる。
・言い間違いは多いが、英語は得意
・デビュー前、韓国舞踊、現代舞踊、バレエを学んだ。「第17回韓国現代舞踊協会コンクール」で、中等部低学年銀賞を受賞した経歴がある。
・理想のタイプは「自分だけの魅力を持っている人」。具体例を挙げるならば、デイン・デハーン。
・独り言が多い
・宇宙少女ソンソと、人気歌謡のスペシャル舞台、アイドル運動会の新体操出場者で一緒になったのをきっかけに仲良くなった。また同グループのウンソとも親しくなった。
・CLCイェウンと同い年の友達
・告白をしたことがないと他のメンバーが話す中、唯一「好きだ」と告げたことがあると述べた。(私と付き合おうという意味ではなく、ただ伝えた)
・Lovelyz内でファンになるなら、ジス。初めて見たときからルックスが自分好み。
・見ていて気持ちがいいくしゃみをする。