ヤンヤンのプロフィール(NCT、WayV)
양양/YANGYANG/ヤンヤン
- <本名>刘扬扬(Liú Yángyáng、리우양양)
- <生年月日>2000年10月10日
- <国籍>台湾
- <血液型>O
- <家族構成>両親、姉、ペット🐶の念念
実家に帰る機会があまりないので、念念と親しくない。2020年の初めに休暇を貰い、久々に顔を合わせたら、かなり警戒された。ヤンヤンの部屋に粗相し、「ここは自分の領域」と主張されるハプニングも起こった。しかしヤンヤンは、念念の写真をSNSによく掲載する。またヤンヤンの母親は、念念の写真がプリントされたTシャツをWayVメンバー全員にプレゼントしている。
- <学歴>ISR International School on the Rhine中退
- <所属グループ>NCT、WayV、NCT U
- <ポジション>メインラッパー、サブボーカル
- <SNS>(weibo、Instagram)
・2016年2月、SMグローバルオーディションに合格。同年6月からSMで3年間練習生として過ごした。
*2017年7月、SMTOWNの見学を通して、自身が望むことを明確に理解。真剣に練習に打ち込むきっかけとなった。
*EXOの文字が書かれた帽子を被っているデビュー前の写真が見つかっている。多分、EXOファンだった。
・2018年7月7日、シャオジュンとヘンドリーと共にSMRookiesとして写真が公開。同年9月15日に、映像も公開となった。
・2019年、中国を拠点とした7人組ボーイズ「WayV」でデビュー。デジタルシングル『The Vision』をリリースした。
・SM初の台湾出身アイドル。華僑。
・台湾で生まれ、11才からドイツのデュッセルドルフに家族で移住。6年間過ごす。
*引っ越した理由:会社を経営している父親(Jim Liu)の事業のためだと推測されている。現在も、家族はドイツに住んでいる。
*ドイツ名は取得していない。
・ワールドツアーをしたい。故郷であるデュッセルドルフで公演してみたい。
・中国語、英語、ドイツ語、韓国語、スペイン語を駆使する。母国語は、台湾生まれなので中国語。ドイツ移住後、ドイツ語と英語を使用するインターナショナルスクールに通い、第2外国語としてスペイン語を学んだ。韓国語は練習生になってから学び始めた。テンと2人で話すときには英語を使用。
・17才から練習生になり、1年に2回ドイツに帰っていた。WayVでデビューしてから殆ど帰国できていない。
・2020年2月19日、IMLAY(DJ)の『Asteroid』という曲にフィーチャリングで参加。初のソロ活動となった。
ラップではなくボーカル、英語と中国語でなく韓国語を使用。
録音直前までマネージャーが横で発音矯正を手伝ってくれたとコメントしている。実際、韓国人が聴いても自然な発音と評判。
・SMRookies時代、ファンに推薦してくれた歌手:台湾のバンド「五月天」
テミンを見ながらステージの表情演技を研究している。1番好きなテミンの曲:Thirsty
・入社してからダンス、ラップを学んだ。
・子供の頃、レーサーになりたかった。故郷のドイツは自動車生産率が高いことで有名。特にデュッセルドルフは、車関連の伝統を誇る都市。そんな環境で育ったことで、レースからくる緊張感とスリルに魅力を感じるようになった。
ミハエル・シューマッハ選手が好き。
・視力が良い。眼鏡はファッションとして身に付ける。
・朝食は飲み物で済ます派。
-----好き-----
・食べ物:アイスクリーム
・アルバム『Take off』で好きな曲:「噩梦 (Come Back)」「无翼而飞 (Take Off)」「真实谎言 (Say It)」。理由は聴くと踊りたくなるから。
・ファッション:ストリートスタイル。デビュー前から服装に変化なし。ブランドでいうと、Off-WhiteとA BATHING APEを好む。ファッション専門サイトとデザイナーの垢をよくチェックしている。
・デザイナー:Off-Whiteのチーフデザイナー兼Louis Vuittonのメンズファッション担当の"Virgil Abloh"、Vetements創設者でBalenciagaのチーフデザイナー"Demna Gvasalia"、Fear of Godを導いている"Jerry Lorenzo"の3人。
・音楽:クラシック等の様々なジャンルの音楽を聴く。Drake、J.Cole、Kendrick Lamar、A $ AP Rocky、Travis Scott、Post Malone等の英米圏ヒップホップアーティストが特に好き。
・音:「低音」。ヒップホップ音楽に使用される重低音の強いベースを好む。
・ラップ:以前はfast rapが好きだった。最近はsinging rapを好む。
・数字:0
・時間:午後2~3時
・色:赤
・植物:バラ
・言葉:Mellifluous(柔らかく美しい)
・スポーツ:バスケ。アメリカンフットボール、NBAの視聴が好き。好きなサッカーチームはボルシア・ドルトムント。
*学生時代、他の学校とバスケの試合をしてMVPとなった。サッカー、ハンドボールなど他の球技にも自信がある。
*NBAで好きな選手…デイミアン・リラード
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・背が高く、割合が良い。本人もそれを自覚しており、とある番組で「足が長く犬のようにかわいいヤンヤンです」と自己紹介をした。キュートに生まれた自負がある。
・理想のタイプ:自分に似ている人
・自分の髪でよく遊ぶ。
・眉毛を自由自在に動かすことが可能。
・爆笑するとき、体を少し後ろに引く癖がある。
・メンバーにいたずらするのが大好き。自称「BOSS MAKNAE」。
・シャオジュンとよくゲームをする。
・Twitterでエゴサをする派。しかし韓国語で自分の名前を検索しても、土地の名前である「江原道襄陽郡」の情報ばかりが表示されるので、韓国ファンの反応を見るのは諦めた。代わりにドイツ語で検索することが多い。ファンたちの笑いのセンスを完全に理解している訳ではないが、自身にとって面白い呟きを見つけると、メンバーに共有して楽しむ。
・英語はドイツのアクセントが残っている。Likeを乱発する習慣がある。
・趣味:スニーカー収集。ファンによるヤンヤン'sスニーカースレッド(twitter)
・右耳たぶにピアス穴が1つある
・よく喋る。話すスピードが速い。ヒップホップのジェスチャーを頻繁に使用。
・人見知りをする。
初対面だと内向的で静かになるが、段々愛想の良い活発な性格が見えてくる。
WayVによる第一印象(🐥🔟🥒➡🐏)
ウィンウィン:最初は大人しい子供だと感じていたが、次第にスマートかつ唐突に話し出す人というイメージに変わった。
テン:初対面の時、顔を隠して「私はヤンヤンです。ラップをするのが好きです。英語を話せることを知っていますか?私はラップをするのが好きです。私はラップをよくします」と言われた。その際"このbrother、自信がめっちゃあるみたいだけど…?"と思った。
ヘンドリー:喋らない子だった。
ヤンヤンによるWayV第一印象(🐏➡🦕🔟)
シャオジュン:半袖フーディーを着て、肩で風を切って歩きながら「Ay yo、Hi!私はDJ(De Jun)Xiaoです!」と自己紹介をされた。とても開放的でタフな人だと思った。そして、出会ったその日にご飯を奢ってくれた。
テン:最初は高慢な人に見えた。しかし2回目に話した時「You wanna eat?No?Okay!」と短い言葉でハキハキ声を掛けられたので動揺した。
・ご飯をよく奢る。周りの親族がそういう傾向にあるらしい。
・怖いものがあまりない。宿舎でよく1人でホラー映画を鑑賞している。ジェットコースターも、5、6回連続で乗ることが出来るとコメント。機会があればスカイダイビングに挑戦したい。
・人生最初の記憶:3、4歳の頃、両親とビーチに行ってBBQをした。